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事業の二つの勘所
 みなさん こんにちは!!
地域活性化コンサルタントの杤尾圭亮です。

今日は、東北は岩手、中東北と呼ばれる一関に
お邪魔して参りました。

20120224 (1)


同地では、現在 いくつかの企画が
並行して進行中。

実力者ぞろいで組織される委員会が事業を
動かしているのですが、
実力者はとっても忙しい!!!
ので、私もサポートをしっかりしなくてはいけません。

さて、先日 事業の話を聞きましたが、
事業っていつが一番難しいのでしょうか?

私の感覚では、ビジネス、まちおこし
問わず、難しいのは 最初と最後。

最初は、それこそライフサイクルの話ではないのですが
まず事業自体をモデルとして構築し、
その意味を 説いて回って、仲間をあつめなければ
いけません。これがとっても大変。

しかしそこで頑張れば頑張るほど
成功の確率、成功した時の効果を大きくすることが
できます。

そして、最後は、実際に事業が成果をあげるとき、
ここにくると、事業は正念場ですから、
ここもやっぱり難しいですね。

現在 関わっている事業は全て初期段階。

まずは分かってもらえることをテーマにして、
地域をしっかり説得していきましょう!!!

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寺田本家に行ってきました

やかまし村のちぃです。

今回は1月末の千葉プチ旅行報告の第2弾。
先週、屠殺WSの様子をご報告しましたが、今日は寺田本家への訪問について書きたいと思います。

ご存知の方も多いのではと思いますが、寺田本家は千葉県香取郡神崎町(こうざきまち)にある老舗の酒蔵。
神崎は古くから農業やその加工品の生産も盛んな場所であり、現在は「発酵の里」 として 様々なメディアにも取り上げられています。
今回は、ブラウンズフィールド主催の見学ツアーに参加させてもらいました。

敷地内に入るとまず目に入るのは大きな煙突、赴きのある蔵。
そして鼻孔をくすぐるのは、お米を炊き上げたときのような、甘酒のような、ほっこり甘い香り。
見るもの全てが新鮮で、お酒を造る工程を知らない私たちは、一つ一つの作業に釘付け。
特に、蒸し上がった米を樽に入れ、仕込み歌を歌いながらかき混ぜる工程はめちゃくちゃかっこよかったです。

自分まで発酵しそう〜(笑)

隅々まで丁寧に案内してもらい、麹室に入ったところで気づきました。
「杜氏は納豆を食べちゃいけない」といわれるほど、酒造りには麹菌以外の菌は嫌われる存在。
であるにも関わらず、ここは驚くほど触っちゃいけない、入ってはいけないがなかったのです。
あろうことか、素手で麹の試食までしちゃってるし!


そんな疑問に答えてくれたのは次期当主のマサルさん。


「自然界で1種類の菌だけが繁殖しているなんて状況はまずありません。
 ウチは自然な製法で酒造りをしたいと思っている。なので、みなさんにも全部見てもらって、
 触ってもらって、いろんな菌がつく。それも自然だと思うんです。」

でも、そんなことしたらお酒の味にも影響でるんじゃないですか?

「そうですね(笑)。その年によっても変わりますが、仕込む樽でも味が変わって、
 お客様から『この前と味が違う』っていうクレームをもらうこともあります。」

それでも、寺田本家のみなさんの表情は、自分たちの物作りに対する自信と誇りで満ち溢れていました。

「ウチも一時は大量生産をしていた時期がありました。
 正直、今の製品は大衆にうけるものではないと思っています。
 現に、その時のお客様は大半が離れていってしまいました。
 でも、99人が分かってくれなくても、1人がわかってくれればそれでいいと思うんです。」

ああ、なんて男前発言・・・(実際、蔵人さんみんなかっこよかった)
更に、私たちの心に刺さる言葉が。

「自分たちが伝統を守らなければならないという意識は、実はそれほどないんです。
 僕らは楽しいほうを選んでいる。
 正しいことよりも、楽しいことを選んでワクワクしながらやっている。
 それが無添加や手造りにいきついて、結果として昔ながらの製法を伝えていくことに
 繋がっているんですね。」

もうこの時点で、かなり寺田本家ファンになっているツアー参加者の面々。
とくれば、やっぱりその最高の一滴を飲んでみたくなりますよね。

ということで、蔵を改装した部屋に場所を移し、宴席の始まりです。

乾杯はもちろん、ご自慢の「醍醐のしずく」、「むすひ」、「しぼったまんま」、その他数種。
アルコールが苦手な方や、お子様は「米グルト(まいぐると)」という発酵飲料で乾杯です。

寺田本家のお酒は、特徴的。
まるで乳酸飲料のような酸味と甘みのある香り。味もまた然りです。
最初は「えっ?日本酒??」と思ってしまうのですが、すぐにその風味がヤミツキに。
参加者のみなさん手作りの持ち寄り料理も本当に美味しくて、どんどんお酒も進みます。
昼間からお酒を飲めるという解放感も手伝い、飲みました。ええ、かなり飲んでしまいました。

蔵人さんに太鼓まで披露してもらって大盛り上がり。

その場ではかなりできあがっていたものの、二日酔いは全くなし。
悪酔いしないとは聞いていましたが、身をもって体験することができました。

どうです?行きたくなったでしょ?
でも残念ながら、普段は蔵の中の案内はされていないそうです。

が、ここでビッグチャンス。
来月3月18日(日)に開催される“お蔵フェスタ”では、蔵人が案内する蔵見学ツアーが催行されます。
申込みは不要とのことですので、ぜひこの機会をお見逃しなく!
詳細は寺田本家のHPで!→http://www.teradahonke.co.jp/

私もこのお祭りに参加する予定です。
しかも恥ずかしながら、はなこりあという舞踊チームの踊り子として・・・。
初参加どころか、踊りの経験もない超初心者のため当日までどうなるかわかりませんが、寺田本家の皆さんとそのお酒に笑顔で再会できることを楽しみに、練習に励みます〜。


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まちおこし協議会のステップアップ
 みなさん こんにちは!!
地域活性化コンサルタントの杤尾圭亮です。

今日は、山梨 富士北麓でおつきあいしている
自治体さんにお邪魔しました。

現在のお仕事の一つにある地区の
住民、企業、行政を巻き込んだまちおこし団体の
活動支援があり、
本日は、その会議へ参加。

この地区の皆さんはとても元気が良いこともあり、
活動3年目にして、すでに自走が見えています。

今回の会議でも 地区で新しく始まる
観光型のイベントを、いかに地区としてバックアップし
盛り上げていけるかが話し合われ、
新しいアイデアがいくつか飛び出し、
実行計画レベルまで作ることが出来ました。

ここまでできるようになればなかなかのものです。

まちおこし団体を支援するときには
いくつかの段階があり、、、

ステップ1.自由に意見を言える風土を作る
ステップ2.面白いアイデアを出せるようにする
ステップ3.アイデアを計画化する
ステップ4.実行する

というところまでいければ もう独自企画の立案・実行が
できるようになります。

本日 一緒に活動したグループは本当に
成長が早いグループでしたので
支援をする側としてもとても参考になります。

来月には、再来月の企画に向けた動きがスタートします。

ぜひ楽しみにしたいものです。

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普通の女子の屠殺ワークショップ
ハッピーバレンタイン♪やかまし村のちぃです。

1月末に、千葉へプチ旅行へ行ってきました。
行き先は28日が神崎町の寺田本家、29日が九十九里浜のFARM CAMPUS。
今日は29日のFARM CAMPUSでの屠殺ワークショップについてご報告したいと思います。

えっ、屠殺って・・・


と思う方も多いかもしれませんね。(バレンタインの話題じゃないですね。)
私も以前、シェアハウスで飼っていたニワトリを絞めたときのことをこのブログにも書かせてもらっていますが(2010年の目標と忘れちゃいけない体験)、まぁ、普通はあまりやらないことです。

でも今、普通の女の子がブログでその様子を報告して、ちょっとした話題になっています。
今回はそんな彼女を講師として開催された、GreenDrinksBOSOというイベントに参加してきました。
GreenDrinksとはエコやサステナビリティをテーマにした飲み会で、世界600都市以上で開催されています。日本でも全国各地で開催されているみたいですよ。

九十九里浜から程近い田んぼの真ん中に、今回のイベント会場、FARM CAMPUSはあります。
古民家を改造した居心地のいい空間に集まってくる人、人、人・・・。
総勢50名ほどだったかと思いますが、そのほとんどは都会で暮らす若者でした。

今回の講師、畠山千春も、元は都会っ子。
今は千葉県いすみ市で田舎暮らしを満喫するバイタリティ溢れる女の子です。
彼女と私たちの出会いは、やさと農場でのツリーハウス作り。
私たちにとってはガテン系(?)のかわいい妹分なのですが、そんな彼女から「最近屠殺をがんばってるんです!」と連絡をもらったのがきっかけで、このWSに訪れることになったのです。

今回さばくのは、近くの農家さんで大切に育てられたニワトリ3羽。

まずはちはるがお手本を見せてくれたのですが、思っていた以上に時間がかからない。
本当に、いのちをいただくのは一瞬のこと。
その後の手順も驚くくらいスムーズにすすみ、ニワトリから丸裸のチキンの状態になるのに15分程度しかかかりません。
その後、内臓を取り出し、完全に鶏肉になるのに更に15分。
今回のものではありませんが、手順は彼女のブログ(ちはるの森)に詳細に載っているので、ぜひ見てみてください。
 
個人的に興味深いと思ったのは、どこまでが「ニワトリ」でどこからが「鶏肉」と感じるのかというところ。
私はいわゆる鳥肌が見えてきた時点で「あ、肉だ」と思ったのですが、人によってはその前段階のお湯にくぐらせた時の匂いで「食べ物だ」と思ったそうです。

普段食卓に並ぶ肉は、肉として加工されていて、それが当たり前。
でも、そうなる前はしっかりと大地を踏みしめ、同じ空気を吸って生きていたいのちだったこと、スーパーでパック詰めされた鶏肉からは想像するのは難しいですよね。

こんなの見ちゃったら肉が食べられなくなるって人もいるかもしれません。それもその通りだと思う。
でも私は今回のWSで、「きちんと食べる」ということを強く意識させられました。

私は小さい頃から肉が苦手で、どうやって残すかということを考えてばっかりでした。
でもそうやってやり過ごしてきた唐揚げだって、トンカツだって、元は生きていたんです。
彼らが生きてきた分をいただかずに、ただ捨ててしまうというのはとても残念だし高慢なこと。
(でもやっぱり苦手は苦手なので、いきなりそんなに多くは食べれませんが・・・。)

ちはるは言います。
自分で肉をさばくようになって、適量が分かるようになった。
そして、自分の口に入るもののそれまでも気になるようになった。
せっかくなら、幸せに生きてきた鶏を食べたいし、美味しく調理してあげたい。

更に彼女はこう付け加えました。
「屠殺」は特別なことではない。

今の自分には見えていないだけで、誰かが日常的にやっているから日々お肉が食べれるんです。
でも、そうなってしまったがゆえに、気づかなくなってしまったこともあるんじゃないかな。

普段何気なく口にしている「いただきます」という言葉の重みに気づけた、貴重な体験でした。

※写真を何枚か掲載しますが、生々しいものも何枚かありますので苦手な方はお気をつけください
※撮影者はシェアハウスのトニーです


なでて温かさを感じます。


普通の包丁とまな板で。暴れないように殴って気絶させています。


首を切って血抜きした状態。お湯につけるのは羽をむしりやすくするためだそう。


いわゆる鳥肌。手羽の形状わかりますよね。


細かい産毛はバーナーで焼いて処理。こんがりいい匂いがします。


解体現場。内臓もしっかりみせてもらいました。


鶏がらも余さず、しっかりダシをとってポトフに。しみわたった〜。


皮や内臓は焼き鳥にしました。

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貸し農園付き分譲住宅
 こんにちは、月曜日のこやぶです。

今週は、ある市内の市民農園と打ち合わせを予定しています。
テーマは、貸し農園付き分譲住宅。

弊社では、定期的にライフスタイル情報誌を発行しています。
家の中での「暮らし」をテーマに、
クッキング・インテリア・ガーデン・ビューティー情報などを発信。
まちにあるショップにご協力いただき、各種テーマをインタビュー。
ショップ情報とともに、インタビュー内容をご紹介させていただいています。

不動産会社として「住」にまつわる情報やタウン情報を発信しながら
まちの人々との関わりをもっと深めたいなぁと思い、昨年より作成しています。
商店街やまちの飲食店やショップなどの店頭に配布中です。

ライフスタイル情報誌
『YachimataLand』(やちまたらんど Vol.7)↓
リーフレット表紙

その中で今月特集したのが、市民農園「八街ふれ愛ファーム」さん。

(↓記事の抜粋です。)
ふれ愛ファーム


今年は、八街の大自然を生かして、ぜひ野菜づくりに挑戦しよう!と、
旬の野菜を食べることの大切さもお伝えしつつ、ご紹介させていただきました。

そんな取材へご協力いただいたことがきっかけで、
弊社の住宅を購入お客さまに、貸し農園を提供するのはどうか!?と


貸し農園付き分譲住宅

という、有り難いご提案をいただいたのです。
地元の会社とともにコラボレーションできることはとても嬉しいことです。

そして、まさに!私の理想としている「半農半X」の生活が実現できます。


弊社の住宅の特徴になってしまいますが、
各区画には土地をたっぷりご用意させていただいてます。

100坪の土地を付けて販売しているので、お庭で色んな暮らしを楽しめます。
ガーデニングや家庭菜園。子供のブランコや鉄棒をDIYしたり、プールで遊んだり・・・
それぞれの家族によって様々な楽しみ方をしていただいてます。

実際に、隣の区画も合わせて2区画をご購入いただき、
一戸建てのマイホームを購入してやってみたいこと!の代表例である
家庭菜園を楽しまれているお宅もあります。

家庭菜園

菜園

こちらのお宅も2区画を購入!なんと200坪近くの敷地です。

家庭菜園

ただ、実際に「やってみたい!」とは思っていても
畑を自分で始めるのは大変なことのようです。

どのようにつくったらいいのか・・・
忙しいお客様はなかなか始めるのに二の足を踏んでしまうようです。

そんな時に、ちゃんとしたプロの農家の方がアドバイスをしてくれる
市民農園は、普段の管理体制もしっかりしていますし、
そこでの趣味を通じた仲間との出逢いなど、便利で素敵な魅力がたくさんあります。

弊社の住宅を購入して頂いた方には是非畑生活を楽しんでいただきたいのですが、
そのあたりのアフターサービスなどが十分にできていないなぁと、
個人的に課題として感じていたものですから、この企画が実現すれば、
住宅だけでなく、そういった部分も含めたご提案をさせていただけます。

より一層、楽しい生活のお手伝いができるような取り組みに、
今から非常に楽しみです!

まずは、一日体験などからもご用意して、実際に畑を楽しんでいただけるよう
色々と企画を進めていく予定ですので、またその様子はお伝えさせていただきます♪



庭

(↑弊社SBHOMEの一般的なお庭)

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農業と地域活性に携わる若手ビジネスパーソン9人による、情報発信ブログ!同世代の方々に農業と地域活性の体験をシェアし、「今日はパンじゃなくご飯」、「今日は外国産じゃなく国産」、「休みは海外じゃなく農村」といったように、私達の体験を通して、農業と地域活性の面白さ、素晴らしさ、また今すぐ行動しなければならない現状を知っていただき、自分の行動に移していただけるようなワクワクするブログ。 「アシタバ」とは、生命力の強い明日葉のように、積極的に行動し、明日の自分の場づくりをしていけるようなブログにできればという想いをこめた名前です!

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