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初めての滋賀体験
 こんにちは、月曜日のこやぶです。

先週ちらっとお話しました、滋賀県へ行ったお話を・・・


滋賀県は3年前から実は気になっていた場所で、
日本の歴史的文化の中心でる京都からも電車で10分!!!の距離にある魅力的なところ。
そして、未知の琵琶湖という、おおきな湖の存在。

まちの人々にとって、その県のシンボル的存在でもある
琵琶湖って一体どんな存在なのか!?

近年日本で一番人口増加が続くこの県が人を惹きつける魅力はなんなのか!?
きっと、楽しい体験が待っているはずだ!と、やっと念願叶って行くことができました。

きっかけは、滋賀県出身の方との出逢い。

彼は建築家でありますが、オランダから帰国後、
琵琶湖周辺の環境についての深い興味と、そして故郷の将来に責任感を感じていました。
県に対しても建築的見地から提案しに行ったりと行動派で、20代の同世代でした。

彼の案内のもと、琵琶湖を一周。

正直私は、彼から「故郷で何かやりたい」と漠然と話を聞いていただけだったので、
彼の作った滋賀県の模型や提案書、将来の構想図を見て本当に驚きました。
こんなに真剣に、そして具体的に琵琶湖のことを考えている人がいるなんて!
この旅を通して、その後も琵琶湖を愛する人にたくさん会いました。

その想いこそ、このまちの魅力なのではないか!?
琵琶湖を愛する人がたくさん居るまち。だからきっと居心地がいいんだなぁ。


琵琶湖では、BBCというローカル放送があります。
ゆるキャラが登場するなかなか地元で人気の番組だそうですが、
ローカルネタの情報の充実ぶりがみなさんを魅了しているようでした。

このゆるキャラは滋賀県の方の人柄を知るヒントであるような気がしますが、
出逢った皆さま、どこかゆったりとした余裕のある印象を受けました。

また、「急がば、回れ」

この有名なことわざは、なんと琵琶湖発祥!
琵琶湖の対岸に渡るためには、
水の流れによって、川を直接反対側へ東から西へと船で渡るよりも
陸地を通って東から南、南から西へ上った方が早い!ということなのだそうです。



旅の途中で寄った長浜市はまちおこしでは少し有名な場所。
「黒壁」と言うと知っている方もいるかもしれませんが、
20年近くかけ人通りの減った商店街を再生!
今では観光名所として県外からも人がたくさん賑わっています。
また、他県の商工会議所や有志のまちづくり関係の方が視察によくいらっしゃるそうです。

黒壁

それまではなかった新たなガラスという工芸品を発信したり、
郷土料理であったさばそうめんは人気メニューとして今に蘇っています。

さばそうめん
すごく美味しかったです。


そして、滋賀県と言えば、「近江牛」で知られますが、近江の存在。

「三方よし(売り手よし ・ 買い手よし ・ 世間よし)」で知られる
近江商人のまちでもあります。

郷土や歴史については白洲正子の存在は大きいです。
彼女が歩き、本にした近江には、この場所の魅力満載なので、ご紹介しました。

近江商人の古い城下町で出逢ったのは、和菓子「たねや」。
このお店の発行誌には、お菓子のみならず、伝統文化芸術の記事や、
琵琶湖の美化に関する記事など、地域を想う内容がたくさん盛り込まれていました。
このあたりも三方よしの精神なのでしょうか。

和菓子屋さんの空間にほっこりと癒されて、
最後には、京都に繋がる不思議な道の話を聞きました。

それは、京都疏水

京都へ琵琶湖の水を供給するための、歴史的な大きな公共事業です。
これを陣頭指揮したのは20代のリーダーだったそうで、
その設計と指導のもと、希少な水路を作りあげました。

なんだか、まだ行ったことのない水の都ヴェネチアやオランダなど、
ヨーロッパの国々を想うようにわくわくする話で、
いつか絶対に歩いて見せる!と思って帰ってきました。
距離にして8劼曚匹覆里如▲魯ぅングにぴったりですね。

観光案内やツアーにはあまりないですが、
京都左京区の哲学の道の方まで延びているので、これは面白い!
次回の訪問が楽しみです♪♪

期待に裏切りのなかった滋賀の旅でした。

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