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西居のルーツをたずねて。滋賀県近江八幡市 沖島。

みなさんこんにちは!
アシタバ月曜日、西居豊です。

関東も梅雨入りし、ジメジメした日が続きますね。
震災復興企画も5本ほど走っているのですが、
今日は嗜好を変えた内容で最近面白かったお話をご紹介したいと思います。



それは、GWの話じゃった・・・。
私は世にも不思議な島に行ってきたのじゃ・・・。
(まんが日本昔話風に・・・)

その島は、滋賀県近江八幡市 沖島。
約450人が居住する有人島で、島の南西部に集落が形成されています。
市立小学校や郵便局なども設置されており、淡水湖の有人島は、例は日本では唯一。
観光案内などでは世界的に見ても珍しいとされています。
島では自家用車並みに、一軒に一隻以上の船が所有されていました!






今回は、GW中にたずねたこの島についてご紹介したいと思います。
これが船の時刻表。一時間に1本程度。
島の中には車が一台もなく、車は全員近江八幡側の港においてあります。
島は、車で走るような道等はありません。





沖島に渡る直前の港。
船の到着を待ちます。




船です。1回500円で乗船できます。
島の人たちの重要な交通手段。
終船を逃した学生などは、親に電話して、
自家用の漁船で迎えにきてもらうとのこと。





1軒に1隻以上の船です。
主な産業は漁業です。




島の風景。
落ち着いた風景が広がります。





集落の中も漁村特有の狭い入り組んだ道が繋がります。
強い風に対して、密集した方が強いのだそうです。





ここで私がこの島に来た目的をご紹介したいと思います。
下の写真を見て、何か感じられますでしょうか?


●写真1



●写真2



●写真3


●写真4



●写真5




そうなんです。
ここ沖島は、「西居の島」なのです!

私の名前の「西居」は、非常に珍しく、
日本には150世帯ほどしかないといわれています。
そのほとんどがこの島に集中しています。


島の人に話かけてみました〜!

僕「こんにちは〜!西居です〜」
おじさん「こんにちは・・・。どこの西井さん?」
僕「大阪出身で東京在住なんです〜。僕のルーツを探しにきました〜」
おじさん「にしいって、「い」は、井戸の井でしょ?僕は西居だよ」
僕「僕も西居なんです〜」


どことなくおじいちゃんにも似てる西居さんとパチリ。



と、話しかける人すべて西居さんでした。
下のお母さん2人も西居さん。


●西居三人でのショット




こんなことってあるんですね。

歴史はというと・・・


万葉集などにも沖島に関する詩が見受けられる事や
大正期に赤碕沖付近で漁を行っていた船からシジミに混ざって
縄文土器や和同開珎が発見された事があるなど、
かなり以前から沖島付近に人々の往来はあったと思われます。

和銅年間に近江の国守であった「藤原不比等」(藤原鎌足の子)が
奥津島神社を建立し、奈良時代には、称徳天皇への反逆の罪で追われた
恵美押勝(藤原仲麻呂)が一族らと共に沖島に一時期住んだと伝えられています。
しかし、本格的に人が住むようになったのは、保元・平治の乱(1156〜1159)による
源氏の落武者7人が山裾を切り開き漁業を生業とし居住したことに始まると言われ、
彼ら(南源吾秀元、小川光成、西居清観入道、北兵部、久田源之丞、中村磐徳、茶谷重右衛門)が現在の島民の祖先とされています。

※近江八幡観光物産協会ホームページより


この源氏の落人の一人、
西居清観入道さんが、900年以上前の私の祖先だと思うのです。
(他に西居姓のある歴史上の人物はいなさそう)



今回、三重県まで来たので、足を伸ばして
滋賀県まで車をすっ飛ばしてみました。
下記は、素敵な小学校。












自分のルーツというのを知るのは非常に楽しいものです。
祖先と繋がる感じがしました。





現在は、横のつながりを大切にして生きていますが、
先祖という自分の過去とのつながり(縦のつながり)も本当に大切にして、
生きていきたいと思いました。

今回は、震災復興の進捗はお休みして、
西居のルーツについてでした!

また来週!


西居 豊


- comments(1)
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Comment
私も西居と申します。
25歳で、大阪出身、在住です。
この記事を見て、いつか沖島に行ってみたいと思いました。
ありがとうございます^_^

From.西居 2017/02/27 1:15 AM











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